画題:線の形象2020−9
サイズ:22.4×30cm
購入をご希望の方はこちらへ
生活空間に置かれている「絵画の居る場所」シミュレーション
展覧会が画廊の壁の展示と決まったものではない、というのは自明の理ではありますが、Webの仮想空間ではその「場」は限りない選択肢が生まれてきます。
今回の菊地武彦さんのWeb展示では、作品がどなたかにコレクションされて生活空間に置かれる、というのをシミュレーションしてみようと考えました。室内の画像さえあれば、こんな風に貼り付て・・・。
協力:シキナミカズヤ建築研究所
CATEGORIES
2020 菊地武彦 線の形象